男性形成
美しく痩せる究極の痩身プログラム

植毛の歴史

植毛の始まりは今から70年前

1939年に奥田医師が行った火傷による脱毛の皮膚移植が自毛植毛始まり。1989年には、Dr.Choiによる毛包単位の株分け植毛術が行われるようになり、以後、世界的に広がりました。

増大術でたくましく

おすすめコース
脂肪吸引例

自毛植毛は究極の毛髪医療

植毛した毛髪は1カ月1cmも伸び、自分のものなのでどこからみても違和感を感じません。「自毛植毛」は自然にい確実に薄毛を解消させる究極の毛髪医療なのです。

痛くなく、カンタンにできる
植毛術

後頭部の障害生え続ける丈夫な髪を毛根ごと採取し、薄毛の部位に植毛する技術です。

植毛した毛髪は1ヶ月1cm伸び、自分のものなのでどこからみても違和感を感じません。

最新情報

当院の特徴

丈夫で抜けない毛だから半永久的に生え続ける

  1. 自毛を使う安心感と自然さ
  2. どこにでも植毛できる
  3. 1回の治療でOK
  4. メンテナンスが不要
カツラ・発毛育毛等
自毛植毛
自然さ 人に気づかれることも 自毛だから全く自然
完成期間 継続する必要がある為長期間に 半日で終了
手入れ 定期的なメンテナンスが必要 不要
コスト 継続するため高コストになる 1回だけの料金でOK

デメリット

■毛のあるうちにしかできない
■毛を株分けするのに時間がかかる

増大術でたくましく

当院で行った水戸院長のリアルな体験コメント

  1. この程度の痛みで出来るのであればもっと早くやれば良かった!
  2. とった後の傷が全くわからなかったことにビックリした!
  3. 後頭部の丈夫な毛を使うので、きわめて抜けにくいことが優れた点!
  4. 本数が大切。1,000本以上は必要かな?
  5. 9割以上定着するのも驚きだ

増大術でたくましく

院長総評

なんでこんないいものが普及しないのか。
1回で済んでしまうのに、どうして回り道をするのだろう?

飲む発毛薬の処方

厚生労働省認可の「プロペシア」

プロペシアは男性型脱毛症の治療薬として米国で開発され、1997年にFDAの認可を受け、日本でも厚生労働省の許可を受けています。1日1錠服用、3ヶ月で効果が現れてきます。

患者様から多く寄せられるご質問

なんだか痛そうなんですが?

局所麻酔を行います。術中痛みを感じることはほとんどありません。

毛髪を取った傷は目立ちませんか?

切除部分をふさぐように縫合します。傷は一本の線になり、時間の経過と共に分からなくなります。さらに周囲の毛髪で隠れますので目立つことはほとんどありません。

植毛は何本でも可能ですか?

植毛できる毛髪がある限り可能です。逆に毛髪がないと植毛ができませんので、早めに治療することをオススメします。

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